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2025年1月19日(日)にリサイタルをされる加藤ゆりなさんと柴田千沙都さんと安藤裕美さんにリサイタルに向けたインタビューをさせていただきました。ご来場いただけますお客様はこちらをお読みいただき、リサイタルまでのお日にちを楽しみにお待ちください。
　

　
【　加藤 ゆりな (ソプラノ)　】　プロフィールはコチラ
　
≪このリサイタルにかける意気込みを教えてください。≫
　
　プログラムは「これぞソプラノ！」というようなオペラアリアや、誰もが聴いたことのある唱歌を春夏秋冬のメドレーで選曲しました。
たくさんの方に楽しんでいただけると思います♪
当日を万全に迎えるために健康に気をつけて、日々練習に取り組んでいます！
　
　
≪演奏する曲の中でお勧めしたいポイントを教えて下さい。≫
　
　重唱では、ソプラノならではの美しいハーモニーに注目してください！
わたしたちなかなか声の相性がいいね！と話しています笑
ソロで歌う日本歌曲はとても大好きな曲で、歌い続けていきたい曲です。
　
　
≪共演者に対しての印象を教えてください。≫
　
・柴田千沙都さん
年下ですがとても頼れる存在です。
美しく溌剌とした明るい響きの中にも暖かみがある声がとても素敵です！
聴いていてとても心地が良いです♪
　
・安藤裕美さん
職場が一緒だったご縁で伴奏をお願いするようになりました。
いつも素敵なピアノとあたたかい笑顔に支えられています！（本当に助けられています。）
　
　
≪今後、こうした音楽家になっていきたいという理想を教えて下さい。≫
　
　自分自身が演奏することを楽しみ、そしてそれを聴いたお客様も幸せな気持ちになれるような演奏がしたいです。
　
　
≪お客様へお一言お願いします。≫
　
　クラシックから唱歌まで、たくさんの方に楽しんでいただけるようなプログラムを準備しました！
当日皆様にお会いできることを楽しみにしております。
　
　
【　柴田 千沙都 (ソプラノ)　】　プロフィールはコチラ
　
≪このリサイタルにかける意気込みを教えてください。≫
　
　この度は、このような機会をいただきありがとうございます。
再び、デュオリサイタルををさせていただけることを大変光栄に思います。
今回は、日本の名曲やオペラアリアといったバラエティ豊かなプログラムとなっておりますので、皆様に楽しんでいただける公演にしたいと思っております。
　
　
≪演奏する曲の中でお勧めしたいポイントを教えて下さい。≫
　
　一度は聴いたことのある名曲や、思わず口ずさみたくなる曲が多いのではないかと思っております。
それぞれの曲の情景を感じてほっこりとした気持ちになっていただけると幸いです。
　
　
≪共演者に対しての印象を教えてください。≫
　
　加藤さんは、昨年のコンクールで出会い、いつか一緒に演奏させていただきたいと思っていたところ、こんなにも早く共演させていただける機会をいただけて嬉しいです。
安藤さんは、幼少期からお世話になっているピアノの先生です。
私の音楽人生は、先生と共に出来上がったと言っても過言ではありません。
まさかこんな日が来るとは思っておらず、大変嬉しいです。
このような素晴らしいお2人と共演させていただけることを心より嬉しく思います。
　
　
≪今後、こうした音楽家になっていきたいという理想を教えて下さい。≫
　
　私の演奏を聴いてくださったお客様が少しでも笑顔になれたり、ホッと出来るような音楽家になりたいです。
　
　
≪お客様へお一言お願いします。≫
　
　ご来場してくださるお客様の心が温まるような演奏ができるよう、精一杯心を込めて演奏いたします。
　
　
【　安藤 裕美 (ピアノ)　】　プロフィールはコチラ
　
≪このリサイタルにかける意気込みを教えてください。≫
　
　この度は素敵な御縁に恵まれ、コンサートを開催させて頂ける事になりました。
この御縁に感謝し、私たちの作り出すハ－モニ－を皆様にお届けしたいと思います。
　
　
≪演奏する曲の中でお勧めしたいポイントを教えて下さい。≫
　
　本格的なクラシックから、肩の力を抜いて聴いて頂けるメドレー曲まで、バラエティーにとんだプログラムになっております。
　
　
≪共演者に対しての印象を教えてください。≫
　
　日々努力し続けるお二人。
透明感のある素敵な高音、ダイナミックで表現力の優れた響きに魅了される歌声です。
お楽しみ下さい。
　
　
≪今後、こうした音楽家になっていきたいという理想を教えて下さい。≫
　
　出会いと繋がりを大切に、音楽と共に成長していきたいと思っております。
　
　
≪お客様へお一言お願いします。≫
　
　素敵な時間を過ごして頂ければ幸いです。
　
　
　
　
2025年1月19日(日)チケットお求め方法
　
　
主催：アイリス音楽振興会
　
弊社のコロナ対策につきまして

2025年1月19日(日)にリサイタルをされる長坂尚樹さんにリサイタルに向けたインタビューをさせていただきました。ご来場いただけますお客様はこちらをお読みいただき、リサイタルまでのお日にちを楽しみにお待ちください。
　

　
【　長坂 尚樹　】　プロフィールはコチラ
　
　
≪このリサイタルにかける意気込みを教えてください。≫
　
　この度はこのような機会をいただき、誠にありがとうございます。
様々な時代やキャラクターからなるプログラムを皆様に楽しんでいただくと同時に、クラシック音楽の歴史も感じていただければと思います。
　
　
≪演奏する曲の中でお勧めしたいポイントを教えて下さい。≫
　
　フランスバロックのラモー、ドイツロマン派のシューマン、そしてフランス印象派の先駆けであるシャブリエ。非常にシンプルなものから激しいものまで、様々な特徴の曲をお聴きいただくので、それらを通して音楽の幅広さやピアノという楽器の素晴らしさを感じて頂きたいです。
　
　
≪今後、こうした音楽家になっていきたいという理想を教えて下さい。≫
　
　自分自身まだまだ知らない音楽がたくさんあります。今後も学びを絶えず続けていくとともに、皆様にも様々な音楽をお伝えできればと思います。
　
　
≪お客様へお一言お願いします。≫
　
　あまり演奏機会の多くない楽曲もプログラムに含まれていますので、今回のコンサートを通じて、新たな音楽の魅力を感じて頂ければ幸いです。
　
　
2025年1月19日(日)チケットお求め方法
　
　
主催：アイリス音楽振興会
　
弊社のコロナ対策につきまして

2025年1月12日(日)と2025年1月18日(土)に東京と名古屋でリサイタルをされる川島大明さんにリサイタルに向けたインタビューをさせていただきました。ご来場いただけますお客様はこちらをお読みいただき、リサイタルまでのお日にちを楽しみにお待ちください。
　

　
【　川島 大明　】　プロフィールはコチラ
　
　
≪このリサイタルにかける意気込みを教えてください。≫
　
　この度はリサイタルの機会を頂き誠に光栄です。2020年より定期的に公演を重ねてきて都内では今回で5度目、名古屋では2回目となりました。このように様々ご支援頂いた皆様のお陰で継続出来たことに感謝をし、自身の更なる進化した姿をお見せ出来るように、演奏に臨みたいと思います。
　
　
≪演奏する曲の中でお勧めしたいポイントを教えて下さい。≫
　
　今回はショパンのソナタ第2番を中心にプログラムを組みました。この曲についてロベルト・シューマンは当時の評論の中で「ショパンは乱暴な4人の子供をソナタの名で無理やりくくりつけた」と評し、これまでの古典派のソナタのような構成感とは異なり、独創的な作りとなっています。プログラム前半のベートーヴェンのソナタ第6番と比較してお聴き頂くと、より違いを味わえるかと思います。
　
　
≪今後、こうした音楽家になっていきたいという理想を教えて下さい。≫
　
　普段はピアノのレッスンで子どもたちと触れ合うことも多く、音楽を楽しもう！と、自分自身演奏を楽しんだり、その活動を通じて皆様に喜んでもらえることを嬉しく思っています。ただ、それだけでなく、やはり自分自身も偉大な作曲家たちの残した作品に触れる中で、楽しいだけでなく音楽の美しさや陰鬱さなど様々な芸術性の追求を忘れないでいたいと思っています。そしてその音楽の素晴らしさを伝え続けられる存在であり続けられるよう、これからも日々努力していきたいです。
　
　
≪お客様へお一言お願いします。≫
　
　お陰様で数年に渡りリサイタルの機会を重ねて参ることが出来ました。改めて応援して下さる皆様に感謝申し上げます。今回のプログラムは前半は明るく華やかで、後半は陰鬱で厳格な雰囲気で、様々な音楽の表情をお楽しみ頂ければ幸いです。
　
　
2025年1月12日(日)東京公演チケットお求め方法
2025年1月18日(土)名古屋公演チケットお求め方法
　
　
主催：アイリス音楽振興会
　
弊社のコロナ対策につきまして

2025年1月12日(日)にリサイタルをされる藤原伊央里さんにリサイタルに向けたインタビューをさせていただきました。ご来場いただけますお客様はこちらをお読みいただき、リサイタルまでのお日にちを楽しみにお待ちください。
　

　
【　藤原 伊央里　】　プロフィールはコチラ
　
　
≪このリサイタルにかける意気込みを教えてください。≫
　
　久しぶりの解説付きコンサート、とっても楽しみにしています。サブタイトルの通り、今回は作品の「光と影」をテーマにお話をしていきます。相反するものが共存し、感情の光と影が絡み合う音の世界にご来場の皆さんを巻き込みたいと思います！
　
　
≪演奏する曲の中でお勧めしたいポイントを教えて下さい。≫
　
　今回は、ショパンのピアノ・ソナタ第3番を中心にプログラムを構成しました。ショパンの晩年の作品は、常に大きな光に包まれているような不思議な感覚があります。病気や死と隣り合わせの状態で書かれていますが、朽ちていく命に反して音楽へ注ぎ込まれる膨大なエネルギーは、圧巻です。
　
　
≪今後、こうした音楽家になっていきたいという理想を教えて下さい。≫
　
　音楽と向き合うと、自分自身が透けて見えます。作品に多くを教えられ、気付かされ、時に壁にぶつかり悩みながらも、結局音楽に救われてきました。今後どんな音楽家になっていくのかは自分でも分かりませんが、これからも音楽の大きな力に包まれながら生きていけたら幸せです。
　
　
≪お客様へお一言お願いします。≫
　
　音楽そのものはもちろん、楽曲それぞれの光と影を覗いて、音符の向こう側に広がる世界も一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです！ご来場お待ちしております！
　
　
2025年1月12日(日)チケットお求め方法
　
　
主催：アイリス音楽振興会
　
弊社のコロナ対策につきまして

　　
日時：2025年1月19日(日) 18：00開演（開場は17：40）
　
会場：アーク栄サロンホール
　愛知県名古屋市中区栄2丁目12番12号 アーク栄白川パークビル2F
　
チケット代：
3,000円　全席自由
　
出演者：
荒木翔也 (ファゴット)
大谷恵 (ピアノ)
前田菜穂子 (オーボエ)
　
曲目：
J.Kalliwoda/サロン風小品
J.Françaix/2つの小品
F.Poulenc/三重奏曲 他
　　
　　
三名へのインタビュー記事を後日掲載予定です。
　
　
＜防疫に関する注意事項＞
　
発熱を疑われる方や体調のすぐれない方はご入場をお断りすることがございます。
また防疫のために以下の対応をお願いすることがございます。
・マスクのご着用　・手指の消毒　・受付での検温　・ご来場名簿へのご記帳　
・隣の方との間隔をあけたご着席　・その他防疫上必要とされること。
　
　　
＜チケットのお求め方＞
　
出演者のご連絡先をご存知の方は、出演者にご連絡下さい。
弊社よりチケットをご購入希望の方は　メールアドレス　info@a-iris.jp　にご希望の公演名と希望枚数をお知らせください。

チケットのご送付を希望されるようでしたら、チケット代金に加えて
・レターパックプラス：600円(郵便局員さんが対面でお渡し下さるので安心です)
・レターパックライト：430円(ポストに投函されますので、万が一を憂慮される方はレターパックプラスの方が安全です)
のいずれかを以下のお振込口座にご入金ください。加えて、ご芳名・ご住所・お電話番号をご連絡ください。
(いただきます個人情報につきましては、弊社からのご案内・ご送付以外には使用いたしません)
また、郵送不要で当日の取り置きをご希望になられるようでしたら、チケット代金のみのお振込みで結構です。
なお、お振込み手数料につきましては、お客様のご負担となります。
　
振込先：
ゆうちょ銀行からの振込：記号10150　番号4061061
他行からの振込：018店　普通預金　0406106　アイリスオンガクシンコウカイ
　
お振込みが済みましたら、念のため、メールにてご入金のご連絡をいただけますでしょうか。
ご入金確認およびご発送につきまして、ご返信を申し上げます。
その他、ご要望がございましたらメールにてご相談ください。
(携帯メールアドレスから送信される方は以下のメールアドレスを受信できる設定にお願いします)
　
メールアドレス　info@a-iris.jp
　
　
主催：アイリス音楽振興会
　

荒木翔也(ファゴット)
三重県四日市市出身。
第23回ジュニア管打楽器コンクールファゴットの部銅賞。
第1回ファゴットフェスティバル・アンブルコンペティション金賞、最優秀賞。
セイジ・オザワ 松本フェスティバル教育プログラム「子どものための音楽会」に参加。
これまでにファゴットを中野陽一朗、宇賀神広宣の各氏に師事。
現在、愛知県立芸術大学音楽学部器楽専攻管打楽器コース3年在学。

大谷恵(ピアノ)
愛知県立明和高等学校音楽科を経て、現在愛知県立芸術大学音楽学部2年在学中。
現在、Irina Chukovskaya、伊井光子、梅田智也の各氏に師事。
第36回PTNAピアノコンペティション全国決勝大会A1級銅賞、B級銅賞、C級銀賞、F級入選、G級入選。
第31回日本クラシック音楽コンクール全国大会第3位。
2023年全日本ピアノコンクール全国大会大学・院生の部第4位。

前田菜穂子(オーボエ)
愛知県立明和高等学校音楽科を経て、現在愛知県立芸術大学音楽学部3年に在学中。
これまでに寺島陽介、岡北斗、土井恵美の各氏に師事。

　
　　
日時：2025年1月19日(日) 15：00開演（開場は14：40）
　
会場：アーク栄サロンホール
　愛知県名古屋市中区栄2丁目12番12号 アーク栄白川パークビル2F
　
チケット代：
3,000円　全席自由
　
出演者：
加藤 ゆりな (ソプラノ)
柴田 千沙都 (ソプラノ)
安藤 裕美 (ピアノ)
　
曲目：
・唱歌の四季メドレー
・オペレッタ《こうもり》より 侯爵様、あなたのようなお方は
・オペラ《カプレーティ家とモンテッキ家》より こうして私は婚礼の衣装を着させられて～ああ幾たびか 他　
　　
　　
三名へのインタビュー記事はコチラです。
　
　
＜防疫に関する注意事項＞
　
発熱を疑われる方や体調のすぐれない方はご入場をお断りすることがございます。
また防疫のために以下の対応をお願いすることがございます。
・マスクのご着用　・手指の消毒　・受付での検温　・ご来場名簿へのご記帳　
・隣の方との間隔をあけたご着席　・その他防疫上必要とされること。
　
　　
＜チケットのお求め方＞
　
出演者のご連絡先をご存知の方は、出演者にご連絡下さい。
弊社よりチケットをご購入希望の方は　メールアドレス　info@a-iris.jp　にご希望の公演名と希望枚数をお知らせください。

チケットのご送付を希望されるようでしたら、チケット代金に加えて
・レターパックプラス：600円(郵便局員さんが対面でお渡し下さるので安心です)
・レターパックライト：430円(ポストに投函されますので、万が一を憂慮される方はレターパックプラスの方が安全です)
のいずれかを以下のお振込口座にご入金ください。加えて、ご芳名・ご住所・お電話番号をご連絡ください。
(いただきます個人情報につきましては、弊社からのご案内・ご送付以外には使用いたしません)
また、郵送不要で当日の取り置きをご希望になられるようでしたら、チケット代金のみのお振込みで結構です。
なお、お振込み手数料につきましては、お客様のご負担となります。
　
振込先：
ゆうちょ銀行からの振込：記号10150　番号4061061
他行からの振込：018店　普通預金　0406106　アイリスオンガクシンコウカイ
　
お振込みが済みましたら、念のため、メールにてご入金のご連絡をいただけますでしょうか。
ご入金確認およびご発送につきまして、ご返信を申し上げます。
その他、ご要望がございましたらメールにてご相談ください。
(携帯メールアドレスから送信される方は以下のメールアドレスを受信できる設定にお願いします)
　
メールアドレス　info@a-iris.jp
　
　
主催：アイリス音楽振興会
　

安藤 裕美 (ピアノ)
　

　
愛知県立明和高等学校音楽科を経て､愛知県立芸術大学器楽科(ピアノ) を卒業｡
第5・8回大阪国際音楽コンクール連弾部門にてエスポワール賞を受賞｡
2004年電気文化会館コンサートホールにて”姉妹デュオリサイタル”を開催｡
これまでに､西端緑､松本真由巳､平野燁子､大堀敦子､松本総一郎､奥村真の各氏に師事｡現在､非常勤講師､後進の指導にあたりながら演奏活動を行っている｡