戸次 海晴(作曲)
熊本県熊本市出身。5歳よりピアノを、15歳より作曲を始める。熊本県立済々黌高等学校卒業。現在、愛知県立芸術大学音楽学部音楽科作曲専攻作曲コース3年に在籍。これまでに作曲を中島和宣、Andrián Pertout、ピアノを奥村美保、中島和代の各氏に師事。現在、作曲を山本裕之氏に師事。
大澤 佳恵(ピアノ)
稲田 悠佑(チェロ)
若林 めぐみ(ヴィオラ)
岡田 直人(ヴァイオリン)
大堀 はな(ヴァイオリン)
大田原 聖(チェロ)
大田原 聖(チェロ)
Otahara Akira
福島県出身。13歳よりチェロを始める。18歳までFTVジュニアオーケストラに所属。ベーテン音楽コンクール弦楽器一般Aの部第2位(1位なし)。ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2018in Tokyo特別賞。第1回名古屋international音楽コンクール室内楽部門第3位。ミハル・カニュカ、ミロスラフ・ペトラーシュのマスタークラス受講。大学内にてクラウス・カンギーサーの公開レッスンを受講。シュトイデ弦楽四重奏団エルマー・ランデラー氏の公開マスタークラスを受講。第30、31回亀山若い芽のコンサートに出演。2017年大学の学内選抜により「室内楽の楽しみ」に出演。これまでにチェロを金谷昌治、高木雄司、花崎薫、野村友紀、鈴木秀美、室内楽を百武由紀、桐山建志、白石禮子、平光真彌、辻井淳の各氏に師事。愛知県立芸術大学卒業。
岡本 紗季(ヴィオラ)
岡本 紗季(ヴィオラ)
Okamoto Saki
岡山県出身。4歳よりヴァイオリンを始め、15歳でヴィオラに転向。第19回大阪国際音楽コンクール弦楽器部門Age-U入選。第12回ベーテン音楽コンクール弦楽器部門大学・院生Aの部第3位。第13回セシリア国際音楽コンクール弦楽器部門大学専門の部第5位。ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2018inTokyo特別賞。第1回名古屋International音楽コンクール室内楽部門第3位(第1位、第2位該当なし)。ミハル・カニュカ、エルマー・ランデラーのマスタークラスを室内楽で受講。名古屋で行われたViolaSpace2016若手演奏家のための公開マスタークラスを受講、及びViolaSpace2016、2017名古屋公演に出演。第31回亀山若い芽のコンサートに出演。大学の学内選抜により「室内楽の楽しみ」、「第49回卒業演奏会」に出演。第51回岡山県新人演奏会出演。これまでにヴィオラを江島幹雄、百武由紀、室内楽を平光真彌、百武由紀、野村友紀、辻井淳の各氏に師事。愛知県立芸術大学音楽学部卒業。現在、同大学大学院2年在学中。