小野田知華(ピアノ)

小野田知華(ピアノ)

13歳から17歳までの約4年半、ピアノに一切触れない生活を送っていたにもかかわらず、音楽大学に現役で入学。特待生に認定され、修士課程まで修了。国際コンクールに出場した際、審査員だった指揮者の宮城敬雄氏から「唯一無二のピアニストになれる」と評されるほどの個性的な演奏が特徴。