酒井志野 (ピアノ)
愛知県半田市出身。金城学院中学校、高等学校を経て、愛知県立芸術大学、同大学院を卒業。2015年第16回ショパン国際ピアノコンクールin ASIA、全国大会にて金賞、アジア大会にて銀賞。2018年愛知ピアノコンクールにて金賞、中日賞。現在、奥村真氏に師事。
向吉彩華 (ヴァイオリン)
才加志美優(ヴァイオリン)
才加志美優(ヴァイオリン)
奈良県出身。11歳より天理教音楽研究会弦楽教室でヴァイオリンを学び、愛知県立芸術大学卒業。
MBSこども音楽コンクール合奏部門に於いて、全国1位にあたる文部科学大臣賞受賞。(当時コンサートミストレスを務める。)
第11回セシリア国際音楽コンクール大学生以上専門の部に於いて、第3位受賞。
ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2018に於いて、特別賞受賞。
第1回名古屋international音楽コンクールに於いて、1・2位なしの第3位受賞。
学内にて、フェデリコ・アゴスティーニ氏の公開マスタークラスを受講。
室内楽では、シュトイデ弦楽四重奏団エルマー・ランデラー氏やニコラ・ルーツェヴィチ氏の公開マスタークラスを受講。
室内楽を、天野武子、桐山健志、白石禮子、平光真彌の各氏に師事。
これまでにヴァイオリンを上田真紀郎、福本泰之、植村太郎の各氏に師事。
赤迫智奈(ヴァイオリン)
岡本紗季(ヴィオラ)
大田原聖(チェロ)
大田原聖(チェロ)
福島県出身。
13歳よりチェロを始める。18歳までFTVジュニアオーケストラに所属。
ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2018 in Tokyo 特別賞。第1回名古屋international音楽コンクール室内楽部門第3位。
ミハル・カニュカ、ミロスラフ・ペトラーシュのマスタークラス受講。大学内にてクラウス・カンギーサーの公開レッスンを受講。
第30、31回亀山若い芽のコンサートに出演。2017年大学の学内選抜により「室内楽の楽しみ」に出演。
これまでにチェロを金谷昌治、高木雄司、花崎薫、野村友紀、室内楽を百武由紀、桐山建志、白石禮子、平光真彌、辻井淳の各氏に師事。
現在、愛知県立芸術大学研究生在学中
新野智子(フルート)
新野 智子(フルート)
名古屋芸術大学音楽学部演奏学科卒業。これまでにフルートを鳥山暁代、髙木直喜の各氏に師事。ルガーノにてアンドレア・オリヴァ氏のマスタークラスを受講。現地での演奏会にも多数出演。現在東海地区を中心にソロ、室内楽等幅広く演奏活動をする傍ら、吹奏楽指導や音楽教室の講師等、後進の指導にも力を入れている。
加藤英子(オーボエ)
加藤 英子(オーボエ)
愛知県西尾市出身。光ヶ丘女子高等学校、愛知県立芸術大学卒業。鳥居克之、浦丈彦、和久井仁、新田祐子、室内楽を村田四郎、原田綾子、磯部周平、青谷良明の各氏に師事。2012年3月プラハフィルハーモニア管弦楽団Jan Souce氏のマスタークラスを受講。第25回岡崎音楽家協会新人演奏会、愛知県立芸術大学音楽学部同窓会愛知支部ベルシェーヌ第10回新人演奏会、第1回ドルチェ楽器デビューコンサートに出演。現在、岡崎音楽家協会会員、Ensemble Chouetteメンバー、名古屋アカデミックウィンズ団員。
本田沙紀(クラリネット)
本田 沙紀(クラリネット)
愛知県立明和高等音楽科を経て、国立音楽大学卒業。同時に弦管打楽器ソリストコース修了。第36回読売中部新人演奏会に出演。これまでに野々垣友美、井上京、生島繁、武田忠善の各氏に師事。現在、フリーランスのクラリネット奏者として活動する傍ら後進の指導にあたる。岡崎音楽家協会会員 。
古川真帆(ファゴット)
古川 真帆(ファゴット)
愛知県岡崎市出身。愛知県立明和高等学校音楽科卒業、愛知県立芸術大学卒業。第25回岡崎音楽家協会新人演奏会に出演。第57回TIAA全日本クラシック音楽コンサート、アンサンブル部門にて審査員特別賞を受賞。マスタークラスにて、カルロ・コロンボ、リッカルド・テルツォの各氏に指導を受ける。これまでにファゴットを竹内文香、青谷良明の各氏に師事。岡崎音楽家協会会員、Ensemble Chouette メンバー。